好きな詩です~帯広出身「ウト」
旅する人へはしゃぐ子供の明るい笑顔僕らはまだ歌う旅人山の向こうで登る朝日と雨の夜の闇を照らせ跳ねる思いは列車にのせて僕らはまだ踊る旅人山を越えたら出会うものは思い描く夢のつづき突然来る嵐にうまく歩けなくてそれでも心の音はおかしなもの高鳴っている僕らの旅は続くあなたに会えるようにこの街にも手を振るよまたいつか会いましょう湯気の中に涙を隠したあなたの手を取って歩きだす胸に残る何かを掴み新たな道を見つけに行く僕らの旅は続くまた出会えるようにそばにある未来思い出してまたいつか会いましょうはしゃぐ子供の明るい笑顔僕らもまた笑う旅人山の向こうで登る朝日にまだ知らない日々を描く僕らだけの誰もいない道を歩け!この詩は帯広市出身のソンガ-鳥兎(ウト)(二人組ユニット)の「旅する人へ」の歌詞です。広がる自然や前に進もうとする...好きな詩です~帯広出身「ウト」
2025/03/30 17:49