The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
自ら創作した作品と身の回りや社会、文化・芸術に関する事まで〝北海道〟という日本のローカルな場所から世界へ発信するブログ
今朝のランは最上、松ヶ枝、奥沢、入船を回って45分。昨日は雨で走れなかったので、2日ぶりに汗をかいて気持ちがいい。途中、星ヶ丘の急坂でパシャリ。坂を下った向こう側に海がある小樽ならではの景色。山に上る、海に下ると小樽の人はいう。よく考えてみると、山に上るは当たり前に言うけれど、海に下るは、一般的な使い方ではないかもしれない。「その角さ下りでげばすぐあるっっしょ」↓通訳「そこにある十字路を海のほうに向かって行けば、すぐにあります」高島をたがしま祝津をしゅぐづホッケをホッゲカニをガニそうだをんだそんなことをすっだらごどこんなふうに話すおじさんが昔はたくさんいたのに、最近ではめっきり少なくなりました。海に下る
【小樽桜巡り2024】小樽も桜が咲き始めてます(まだまだこれから)〜小樽市総合福祉センター・シオン教会・小樽警察署など(4月24日の様子)
小樽の桜もあちこちでいよいよ咲き始めています。本格的にはまだまだこれからですが、4月24日(水)に市内で早くに咲くことで知られている小樽市総合福祉センターとその下の小樽シオン教会、そして小樽警察署、その他に小樽公園と二段公園(良い子の遊び場)の様子も見に行ってきたので、その様子をお伝えしますね。
【花見坂 #4】朝 陽 - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
小樽チャンネルマガジン2024年4月号(Vol.101)〜今号は「小樽を歩く【特別編】小樽の春を探して歩く」
いつもの宣伝です。小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2024年4月号(Vol.101)が発行されています。季節は春ですね。ということで、今号ではいつもの街歩きとちょっと趣向を変え、特別編として春の訪れを告げる風景を小樽の街で探してみました。タイトルはこうなってます。小樽を歩く【特別編】小樽の春を探して歩く
山歩き始動 今日は春まだ早い山を散策しました。4月の上旬は暖かい日が続き、いつもより雪解けが進んで春が早く訪れるのではないかと思われましたが、ここ2週間ほど寒の戻りのような気候が続き未だストーブを離せません。やはり例年の気候に軌道修正してい
ほぼ毎日飲んでいるエナジードリンクZONeだが、グッズ抽選に応募できるシールが缶に貼ってあるので、QRコードを読み込んでは必ず応募してきた。これまで通算で応募した回数は、100や200ではきかないだろう。いつもハズレの連続、本当に当選なんてするのかなと思いながら、惰性で毎日のルーティンになっていた。今日もハズレだろう→ポチッ→残念ハズレ(YOULOSE)→はいやっぱりね。この繰り返しの毎日をどれだけ送ってきたことだろう。しかし、夢にまでみたその瞬間が、ついに、ようやく、突然に、やってきたのだ!キ、キ、キ、キター!!!いつもなら青く「YOULOSE」と表示されるのだが、画面が黄色だったときの衝撃ったらよ。当選手続きをすませ、あとはぶつが届くのを待つだけ。たくさん応募してきたことが、どこかに通じたのかな。ZO...ZONeのサウナハット当選!
【花見坂 #4】朝 陽 - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
今朝のランは最上、松ヶ枝、奥沢、入船を回って45分。昨日は雨で走れなかったので、2日ぶりに汗をかいて気持ちがいい。途中、星ヶ丘の急坂でパシャリ。坂を下った向こう側に海がある小樽ならではの景色。山に上る、海に下ると小樽の人はいう。よく考えてみると、山に上るは当たり前に言うけれど、海に下るは、一般的な使い方ではないかもしれない。「その角さ下りでげばすぐあるっっしょ」↓通訳「そこにある十字路を海のほうに向かって行けば、すぐにあります」高島をたがしま祝津をしゅぐづホッケをホッゲカニをガニそうだをんだそんなことをすっだらごどこんなふうに話すおじさんが昔はたくさんいたのに、最近ではめっきり少なくなりました。海に下る
小樽チャンネルマガジン2024年4月号(Vol.101)〜今号は「小樽を歩く【特別編】小樽の春を探して歩く」
いつもの宣伝です。小樽の街歩きで連載を持たせてもらっている、フリーペーパー「小樽チャンネルマガジン」(編集発行:株式会社K2)の2024年4月号(Vol.101)が発行されています。季節は春ですね。ということで、今号ではいつもの街歩きとちょっと趣向を変え、特別編として春の訪れを告げる風景を小樽の街で探してみました。タイトルはこうなってます。小樽を歩く【特別編】小樽の春を探して歩く
Discover Sushi Neko in Oklahoma City, the acclaimed destination for the finest sushi and Japanese cuisine since 1997.
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