朝6時すぎの小樽港第3号埠頭基部3月にオープンした小樽国際インフォメーションセンター「ポートマルシェotarue」5月14日早朝、小樽運河の温度計は11.4℃。体感では日差しがあって、もう少し暖かい。勝納埠頭のフェリーターミナル内レストラン『シーガル』。ここの窓際席は、景色がよく、ゆっくりできてあずましい。赤白の灯台の間を祝津航路の観光船あおばとが戻ってきた。岸壁には、イワシ狙いの釣り人がずらり。サビキで2匹、3匹と連続ヒットする光景を見ていればまったく飽きない。メニューもお手頃価格。ここの花壇は、いつも手入れがされている印象。フェリーターミナルは、意外と知られていない穴場スポットなのかもしれない。春めく小樽。一年で一番いい季節に向かっている。春めく小樽港周辺
ウイングベイ小樽の新店「若鶏時代なると築港店」で若鶏半身揚げをテイクアウト
ウイングベイ小樽に「若鶏時代なると築港店」が4月26日にオープンしましたが、先日、お店にいって若鶏半身揚げをテイクアウトしてきました。オープンのお知らせ記事はすでにブログに掲載しているのですが、その時はまだお店に行ってなかったんですよね。
奥沢水源地の水管橋への道から上の広場に通じる階段とその広場の様子
奥沢水源地では、今年も階段式溢流路(かいだんしきいつりゅうろ)、通称・水すだれを正面に見ることのできる水管橋が一般開放されていますが(その様子はブログで紹介済みです)、その水管橋に向かう道の途中右手に、細い上り階段があって、その階段を上ると綺麗に整備された広場に出るんですよね。
【花見坂 #9】 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
タケノコを食べる 私は年に1~2度タケノコ採りに行きます。とても美味しい山菜なのですが、竹藪のなかを這いつくばりながら採取するので、体力が必要で、一番つらい山菜採りです。それで1~2度です。しかし遠くの山に行かなくても、近場で採集できるとこ
先週行った献血の結果をウェブ上で確認してみる。「基準値から外れている項目はありません」あーよかった。自分が献血をしている理由は、人のためになりたいという気持ちからではもちろんあるのだが、この血液検査の結果を教えてくれるというのも実を言うと大きい。検査項目の数値を過去のものと比べることができるのもありがたい。ガンマが前より減ってるとかコレストロールが高いなあとか。この結果は、自分なりの健康管理に役立っている。献血回数はこれで32回となった。献血ができるのは69歳までだから、1年に3回できるとして、あと40回程度か。100回は達成できないようだな。でも、全血献血ではなく成分献血なら年24回できるそうだから、理論上は、10年あれば240回できるのか。もしすぐ近くに献血会場があるのなら、人のためと思ってルーティン...献血
都通りの人気の「中華食堂 桂苑」が5月11日より店舗改修工事のため休業〜仮店舗で営業予定でリニューアルオープンは9月予定
都通りにある人気の「中華食堂 桂苑」が、店舗の改修工事のため、2024年5月11日(土)から一時休業しています。現在、シャッターの閉まった店頭には「店舗改修と仮店舗のご案内」が貼られていて、案内によると、店舗の修繕工事は6月より着工予定で、仮店舗での営業開始を5月末に予定しているそうで、仮店舗場所は梁川通りの元東香楼跡です(ってあれ?東香楼はどうしたの?)。リニューアルオープンは9月予定とのことです。
デイサービスの合同会社REVIVAL・LIFEが破産手続開始
デイサービスの合同会社REVIVAL・LIFE(住所:小樽市最上1丁目33番17号、代表:小池修二)が、2024年4月30日に札幌地裁小樽支部にて破産手続きの開始決定 破産管財人は藤めぐみ弁護士(めぐみ法律事務所) 事件番号は令和6年(フ)第28号 同社は、地域密着型通所介護「デイサービス リルポンド」を運営していた。
エゾニュウの酢味噌和え エゾニュウ(セリ科)は主に北海道、東北地方に多く自生する高さ2~3mにもなる多年草です。その大きさは山を歩いていると、とてもよく目立つ山野草です。東北地方では、塩漬けにして冬場の貴重な野菜として利用されているそうです
こんにちは😊数多くあるブログの中から、おたるのゆうたんのブログへお越し頂きありがとうございます本日5/12は、ママの日です今年は、少し息子さんはお兄さんになり…
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