シーズンはもう終わってますが「小樽ツララコレクション2024【第2弾】」【冬のちょっとした風景】
気温も上がって雪解けも進み、もう春はすぐそこですね。で、ツララのシーズンはもう終わっているんですが、まだ未掲載写真があるので、ツララコレクションの第2弾です。
中央バス手宮ターミナル跡地に建設中のサービス付き高齢者向け住宅「マイラシーク手宮」の建物ができてます
中央バスの手宮ターミナル跡地で建設中の中央バスのグループ会社による、サービス付き高齢者向け住宅「マイラシーク手宮」の建物ができています。2024年6月オープンということで、現在、入居者募集中の案内がでています。
雪解け時期限定「御膳水の滝」が今年(2024年)も小樽市総合博物館本館近くの崖に出現してます
3月の雪解け時期限定で、この時期の風物詩ともいえる「御膳水の滝」が、今年も小樽市総合博物館本館近くの手宮公園下の崖に出現しています。気温が上がって雪解けが進むと出現するこの御膳水の滝は、手宮公園下の崖から高島・祝津方面に抜ける道道454号小樽海岸公園線の道路脇に流れ落ちます。
今朝のランは入船、松ヶ枝を回って40分。まだ息が上がりスピードは出ないが、焦らずゆっくり体を慣らしていこう。たっぷり汗をかいて戻ってきたら、プロテインを飲んで風呂にザブン。フーっと長く息をつく。この瞬間は、なかなかの至福タイムだと思う。ただでさえ慌ただしい朝だから、長く浸ってはいられないが、束の間のこうした時間を大切にしたいものだ。旧年度最終日の今日も頑張ります💪至福タイム
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山歩き (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
今朝のランは手宮、長橋を回って40分。いい汗をかきました。途中、塩谷街道からみた旭。6時の太陽はずいぶん高くなった。塩谷街道という言い方をする人は少なくなった。正式名称は、市道塩谷線。オタモイ通線から運河通線まで、つまりオタモイのローソン裏から北運河までが認定区間となる。途中、旧手宮線のあたりは車が通れない区間もあるが、そこもれっきとした市道なのである。明治、大正の当時は、小樽から隣の塩谷村に至るメイン道路だったのかな。参考塩谷村沿革1906年(明治39年)4月1日-北海道二級町村制施行により、忍路郡塩谷村、桃内村、忍路村、蘭島村が合併し、塩谷村が発足。小樽支庁に所属。1910年(明治43年)3月1日-支庁の統合により後志支庁に所属。1958年(昭和33年)4月1日-小樽市に編入され消滅。塩谷街道
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